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スタッフの声 voice

創業以来、溶融亜鉛めっきに向き合い、
変化する時代の中でお客様の要望に応えるべく努力を重ねてまいりました。

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お客様から感謝の言葉を

いただけた時

とてもうれしく感じます

スタッフのプロフィール写真
工場長
山崎 友幸
Tomoyuki Yamazaki
平成19年入社

入社の経緯、業務内容を教えてください。

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私は元々グループ会社である新潟亜鉛工業で働いていました。
そこで勤務しております際に、当社の社長である河崎に声をかけていただき、越後亜鉛工業へ入社する事になり現在に至ります。

業務内容としては、溶融亜鉛めっきの加工作業が滞りなく進むよう、日々工場の工程管理を行っています。
また社内教育、QMSや品質管理記録の確認や指導など、対応している業務は多肢にわたります。

やりがいや喜びを感じるのはどんな時ですか?

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私も含め、スタッフは皆仕事に真剣に取り組んでいます。
そのため製品には自信を持っていますが、お客様に仕上がりを褒めていただいた時や、短納期での対応ができた時に感謝の言葉をいただいた理、評価していただけるシーンに出会う時は大変うれしく感じます。

また、多様な製品を取り扱っているので、様々な場所で当社で加工した製品を見ることができた時もまたうれしく、やりがいのある仕事です。

逆に大変なことはありますか?

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気温などの環境が大変に感じる時があります。

溶融亜鉛めっきを施すため、釜の中の溶けた亜鉛は非常に高温なので、夏は通常の気温よりも暑さを強く感じます。

また、製品の加工過程で薬品を使用する都合上、通気性も良くしているため、冬はとても寒いという点は大変ですね。

未来の仲間へメッセージ!先輩社員が求める人材とは?

未来の仲間へメッセージ

人材が増える事で、会社全体に新しい風を送り込み、どんどん若返りをはかれるように、後継を育て会社の中心になっていってもらいたいというのが私の今後の目標です。

当社は決まった形の製品を加工するわけではなく、日々様々な製品を扱います。
どうしたらこの製品がより良く加工できるか、自ら考えて行動や知識の共有ができる方が向いているのではないでしょうか。
社員同士の仲もよく、頑張りを評価してくれる会社ですので、やりがいを持って働けると思います。

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越後亜鉛工業株式会社

〒959-0205

新潟県燕市雀森535番地

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平日8:30~17:00